2005年08月23日

「たくましい子供は自然が好き」〜ボーイスカウトのファミリーキャンプ〜

 5年後の2010年に、ボーイスカウトの祭典である日本ジャンボリーが、朝霧高原で35年ぶりに開催することが決定しています。
 さらに翌年の2011年に、世界ジャンボリーが出来るか否かは、9月の世界ボーイスカウト会議で決まる予定です。

ボーイスカウトの特徴と良さを簡単に説明すると、
◎自分のことは自分ですること(自己責任)
◎みんなと仲良く、楽しく遊ぶこと(快活・友愛)
◎大自然のルールと知恵に学ぶこと(自然体験)
◎地域のために奉仕すること(ボランティア)
の心を育てるということになります。
 
 ただ残念なことに、子ども達を取り巻く、社会的・家庭的な環境が大きく変化して、ボーイスカウト組織の運営が難しい時代を迎えています。

 『自由』の意味を間違えてしまい、自己中心的な人たちが多くなってしまうと、集団やグループに所属するのが面倒と思いがちです。
 また、親達が子ども時代に、子供会やボーイスカウト等の団体活動を経験してないと、子ども達の加入への理解も薄れる傾向があります。

 しかし、意識するかしないかは別として、人間は社会をつくって生きているので、集団(グループ)と個人との関わり合いを抜きには生きてはいけません。

 どんなに時代が変わろうと、人と人の絆こそが大切であり、どんな立派な人でも、人間は一人では生きられないはずです。

 ボーイスカウトのような団体は、現在のような、人間関係が希薄な時代になればなるほど、本当に必要だと思いますが、これも押しつけにならないよう、『個』を大切にしながらそれぞれの『個』の集まった『集団』を、指導者が気をつける配慮が、今の時代には特に必要なのかな、と思います。

 今、私は同志の皆さんとボーイスカウトを再編しようと取り組んでいます。
富士宮市の市街地(浅間大社を中心にして)に、一つの団を結成しようとしています。

 先だって、朝霧のふもとっぱらで、1泊2日でボーイスカウト体験入隊、親と子のファミリーキャンプを行いました。

 12名の子供達と18人の大人(父母とスタッフ)で、うたとゲーム・キャンプファイヤー・紙鉄砲の工作・昔のあそび・そば打ち体験等、楽しいひとときを過ごしました。

 初めての子供達で心配していましたが、どうしてどうして、すぐに友達になり、リーダーの指導のもと、みんな良く頑張ってくれました。

 その日は、本当に有意義で楽しい一日でした。
秋 鹿  博
posted by あきしか at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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